小米のスマート家電を担う創米科技が約16億円の資金調達

スマート家電を手がける创米科技が約16億円近くの資金調達を成功させた。創米科技は小米(Xiaomi)のエコシステムでスマート家電を担っておりネットワークカメラやスマートコンセントなど数多くのヒット商品を生み出している。今後はスマート家電の中でもセキュリティに注力した製品を開発していくという。

スマート家電 メーカーの創米科技が約16億円の資金調達

スマート家電を手がける創米科技(iMiLabs Technology)がAラウンドで1億元近く(約16億円)の資金調達に成功した。執一資本、中信産業基金などが出資した。調達資金は創米科技のブランド強化や消費者へのスマート家電認知、新たな製品開発などに利用される。

小米の スマート家電 を担う

創米科技は李建新が2014年に上海で創業したスマート家電メーカーで、創業初期にスマートフォンメーカー小米(Xiaomi)からのエンジェル投資を受け、小米のエコシステム(ビジネス経済圏)の一部分を担っている。企業の中心メンバーはマイクロソフトやIBM、サムスンなど大手IT企業出身者が占めており一流の技術力を有している。小米のオンラインストアやリアル店舗で販売されているスマートコンセント(配線用差込接続器)や万能リモコン、AIを搭載したスマートカメラなど数々のヒット商品を生み出している。

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売上16億円を突破したネットワークカメラ

セキュリティに注力した スマート家電 開発へ

数あるヒット商品の中でも遠隔から監視することができるネットワークカメラは小米のスマート家電の中でも最も売れており、小米のエコシステムの中で初めて売上1億元(約16億円)を突破したスマート家電の商品となった。創米科技は今後、スマート家電の中でもセキュリティに注力していくといい、「電源」「入室」「看護」「データ」の4つの分野のセキュリティを高める家電を研究開発していくという。小米のIoTを担う創米科技が生み出すスマート家電商品にも注目だ。

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