高徳地図が2019年春節旅行予測レポートが発表!人気観光地は?

2019年、中国では2月5日に春節(旧正月)を迎える。長期休暇中、実家に帰り家族や親戚と新年を過ごすのが一般的であるが、旅行に出かける家庭も多い。中国で地図アプリを提供する「高徳地図」と「中国旅行協会」が共同で発表した『2019年春節旅行予測レポート』によると今年の春節期間中、最も人気の観光地になると予想されているのは浙江省杭州西湖だった。春節人気観光地トップ10は以下の通り。

春節 中国国内人気観光地トップ10

1位  西湖(浙江省)
2位 鳳凰古城(湖南省)
3位 平遥古城(山西省)
4位 天安門(北京市)
5位 台児荘古城(山東省)
6位 横店影視城(浙江省)
7位 黄山(安徽省)
8位 五台山(山西省)
9位 地壇公園(北京市)
10位 鼓浪嶼(福建省)

オールドタウン人気

2位以降には湖南省の鳳凰古城、山西省の平遥古城、5位にも山東省の台児荘古城がランクインしておりオールドタウンが人気だ。オールドタウンの伝統的な雰囲気が春節のイメージと近いのだろうか。9位の地壇公園は春節期間中、北京伝統祭り(北京传统庙会)が開催されるためランキングが比較的高くなっている。

南は海南、北はスキー

上記の観光地の他、中国のハワイと言われる海南島(海南省)も春節の定番旅行先である。海南島へは飛行機かフェリーに乗って行くのだが飛行機は春節2日目(初二)、フェリーは3日目(初三)の混雑が予想されている。スキーも冬季期間中、人気レジャーの代表だ。中でも黒竜江省亜布力鎮のヤブリスノータウン(亚布力镇雪乡)は最も人気の目的地の一つである。ヤブリスノータウンは春節2日目から混雑し始め、4日目にピークを迎え、6日目頃まで混雑が続くと予想されている。

混雑は解消するか?

高徳地図の交通ビッグデータ予測ではどの道路で何時頃にどの程度渋滞するかというデータも公表されている。春節期間中はどの都市でも交通渋滞が見られるが、ビッグデータの解析によって混雑の解消につながるだろうか。

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