中国携帯大手3社が5G対応都市を発表!

中国政府は中国電信や中国移動、中国聯通など通信事業者4社に5Gのライセンスを付与した。4社は5Gネットワークの商業利用が正式に可能になり、今年中に5Gを利用した通信網がスタートする。ライセンス付与に伴い、携帯大手3社は5G対応都市を発表した。

中国の工業情報化部は通信事業者4社に 5G ライセンスを付与

6月5日、中国政府の工業情報化部は中国携帯3社の中国電信(チャイナテレコム)、中国移動(チャイナモバイル)、中国聯通(チャイナユニコム)と放送局である中国広電に5Gのライセンスを付与した。4社は5Gネットワークの商業利用が正式に可能になり、当初予定されていた2020年より早くも5Gがスタートする予定だ。

中国電信、中国移動、中国聯通の3社は2019年内に少なくとも40都市で5Gネットワークをカバーする予定だ。中国移動と中国聯通が5Gを提供する40都市は一致しており以下になる。

中国移動と中国聯通の 5G カバーエリア

北京、天津、上海、重慶、合肥、福州、蘭州、広州、南寧、貴陽、海口、石家荘、鄭州、哈爾濱、武漢、長沙、長春、南京、南昌、沈陽、呼和浩特、銀川、西寧、済南、太原、西安、成都、拉薩、烏魯木斉、昆明、杭州、大連、青島、寧波、廈門、深圳、雄安、張家口、蘇州、温州

中国移動(チャイナモバイル)はすでに一部のユーザー向けに5Gを体験できるスマートフォンとSimカードを付与している。ユーザーは1GBの映画を数秒でダウンロードできるなど5Gの生活を体験することができる。

中国電信の 5G カバーエリア

北京、上海、重慶、広州、雄安、深圳、杭州、蘇州、武漢、成都、福州、蘭州、瓊海、南京、海口、鷹潭、寧波

中国電信(チャイナテレコム)はまだすべての都市を公表していないが江西省の鷹潭と海南省の瓊海の2都市は独自の5Gエリアとなった。中国電信は5Gのテストを行なっていた17都市は以下で今後40都市まで拡大する予定だ。いよいよスタートする中国の5Gネットワークに注目だ。

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