中国のニュースアプリ「 Toutiao (今日頭条)」が課金コラムのサービス開始

Toutiao (今日頭条)が課金コラムを開始

中国のスタートアップメディア36krによると、7月23日から中国のニュースアプリ「Toutiao(今日頭条)」で全てのアカウントで課金コラムが利用できるようになった。

課金コラムとは?

作者が有料で文章や作品を販売できるサービス。「Toutiao(今日頭条)」の課金コラムの最大の特徴は、誰でも課金コラムアカウント開設の申請が可能なことだ。知識があるだけでなく、写真やビデオや音楽などで内容次第で誰でもお金を稼ぐことができる。ニッチな分野の知識を有するコラムニストにとってもチャンスが広がったといえるだろう。

Toutiao (今日頭条)の課金コラムの特徴

  • 敷居が低い:誰でも課金アカウント開設が可能である。
  • 自由な価格設定:アプリに制限がなく個人で価格を決めることが可能である。
  • 内容の多様性:テーマを自由に設定でき、制限もない。
  • 読者の目に届きやすい:課金コラムの内容は「Toutiao(今日頭条)」のアプリで配信され、アルゴリズムによって正確に読者にリーチする。

中国で広がりを見せる知識課金サービス

中国リサーチ会社の艾瑞咨询(アイリサーチ)が発表した『2018年中国知識課金市場研究レポート』によると、2017年の中国の知識課金の市場規模は49.1億人民元(800億円)で2020年には4.7倍の235.1億人民元(3830億円)に達する見込みだ。

課金コラムを利用することで小説や漫画、レポートやコンサルティングなど誰もが得意な分野でクリエイターになることができる。課金コラムから生まれる新たな中国カルチャーにも注目したい。

 

source: https://36kr.com/p/5144656.html