世界4位のスマホメーカーOPPO インドに研究開発センター設立

世界シェア4位のスマホメーカーOPPO(オッポ)が、10月1日インドに研究開発センターを設立することを発表した。OPPOはアジアを中心に急速に市場を拡大させている中国のスマホメーカーだ。2018年初めには日本への参入も果たしており、カメラに特化した若者向けのスマホが支持されている。新たな研究開発センターではインドの消費者に向けローカライズを進めていくという。中国に次いで世界2位の市場インドでOPPOの快進撃は続くだろうか。

OPPO インドに研究開発センター

世界シェア4位のスマホメーカーOPPOは10月1日、インドに研究開発センターを設立することを発表した。場所はインド南部のハイデラバードを予定している。OPPOは、アジアを中心に急速に市場を拡大させている中国のスマホメーカーだ。2018年初めには日本への参入も果たしており、カメラに特化した若者向けのスマホが支持されている。今月19日には日本でも発売予定の新製品を発表予定だ。今回、OPPOの研究開発センターは7箇所目の設立となり、他の6箇所は中国とアメリカ、日本にある。

責任者はサムスン出身

OPPOに発表によれば新たな研究開発センターはサムスンインド出身のTasleem Arif氏が責任者を務める。OPPOインド総裁のCharles Wong氏は、

「我々は革新的な技術力によりインドの消費者に向けて新たな体験を提供する。ハイデラバードから新たな一歩をスタートしインドの消費者からの支持を得たい」

と述べた。巨大な市場を有するインドのスマホユーザーに向けてソフトウェアのローカライズと品質の向上を進めていくつもりだ。

OPPO 快進撃は続くか

インドのスマートフォン市場は中国勢が市場の3分の2を占めており、サムスンとシャオミがトップシェアを争っている。サムスン出身Tasleem Arif氏の起用からOPPOのインド市場に対する本気度が感じられる。インドでシェアを拡大させることができるだろうか。日本でも注目を集めているOPPOの快進撃は続くのか注目したい。

 

 

source:http://tech.163.com/18/1001/20/DT2CH50O00097U7S.html