Huawei 世界第2位に! 2018年上半期で9500万台を出荷

Huawei Appleを抜き世界2位に

中国の通信機器メーカー「Huawei(華為)」は2018年の第2四半期の市場シェアで「Apple」を抜いて2位に浮上した。Huaweiのカスタマー部門が発表したデータによると2018年上半期の出荷台数は9500万台を超えたという。第2四半期での出荷台数は5420万台に達し、市場シェアの15.8%を占めた。

Huawei CEO「2019年末までにスマホシェア1位」

Huaweiカスタマー部門CEOの余承東(余承东)は「2019年末までに20%超のスマホシェアを達成し世界1位になるのが目標だ。」と表明した。第2四半期の中国国内でのシェアは27%に達し、昨年同時期に比べ22%成長した。中でもHuaweiの代表ブランドの1つ「荣耀(Honor)」は国内のスマホトップの座をキープし上半期に国内で2605万台を売り上げた。

快進撃の要因

Huaweiが快進撃を続けているのには2つの理由がある。1つめは多くの製品が市場で高評価を得ていること、2つめは海外展開を加速させていることだ。

製品面では「P20」が上半期で最も人気な端末の1つとなり、市場での反応は「Samsung」の「S9」よりも高評価だった。中でもP20シリーズは女性ユーザーからの人気を獲得し、販売から4ヶ月で出荷台数が900万台を突破した。GPU Turb技術を搭載した「Honor10」も市場からの高評価を受け、国内販売からわずか26日で100万台を売り上げた。

Honorシリーズは海外でも大人気だ。上半期の売上は前年同期比で150%アップし、海外売上の比率も15%から20%に上昇した。中でもインドでは前年同期比300%、イギリスでは200%、スペインでは500%と大きな成長をみせた。Huaweiのスマホ販売店は世界で53000店を超え、サービスネットワークは110カ国をカバーしている。

好調の中国スマホメーカー

好調なのはHuaweiだけはない。第2四半期のデータによると「Xiaomi(小米)」の出荷台数は前年同期比48.8%アップ、「OPPO」は世界シェアが5%アップ、「Vivo」は国内シェアが20%に到達した。

中国のスマホメーカーが各社とも好調だった第2四半期だったが、Huaweiは宣言通り2019年末にスマホシェアトップになることができるだろうか。各社の今後の動向に注目したい。

 

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