中国のテスラ「LeapMotor」が405億円資金調達

中国で電気自動車やコネクテッドカーを製造する自動車メーカー「LeapMotor」がAラウンドで25億元(約405億円)の資金調達に成功見込みだ。LeapMotorはテスラに続いて世界で2番目、中国では唯一、自動運転の電気自動車を自社生産できる中国版テスラだ。2019年1月には電気自動車『零跑S01』が販売開始予定。現在、中国の配車サービス企業と提携し、電気自動運転車によるシェアリングや配車サービス実現を目指している。

電気自動車メーカー「LeapMotor」が405億円資金調達

中国で電気自動車やコネクテッドカーを製造する自動車メーカー「LeapMotor(零跑科技)」がAラウンドで25億元(約405億円)の資金調達に成功見込みだ。上海電気グループがリードインベスターで、セコイア・キャピタル、興業証券なども投資している。現在既に20億元調達済み。今回の調達資金は研究開発や市場拡大に利用される見込みだ。

中国で唯一、 自動運転車 を自社生産できるLeapMotor

LeapMotorは2015年に創業した電気自動車のベンチャー企業で浙江大学技術株式会社の主要メンバーの共同投資から設立された。コネクテッドカーの設計から製造、自動運転、電気制御、クラウドコンピューティング、電池システムの開発などを幅広く行なっており、テスラに続いて世界で2番目、中国では唯一、自動運転の電気自動車を自社生産できる中国版テスラだ。2017年11月に発表した電気自動車『零跑S01』は2019年1月に販売開始予定。2018年4月から実際の道路で行なっている走行テストでは国道や砂利道、高速道路、橋などを160万キロ以上走行し無事故である。

自動運転車 の配車サービス実現へ

2018年7月からは中国国内でシェアリングカーを展開している「Mydadao(大道用车)」と提携を結び、将来的な電気自動運転車によるシェアリングや配車サービス実現を目指しているという。自動運転車をタクシーのように利用できる夢のようなサービスは中国でスタートしそうだ。

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