無人コンビニ業界初のM&A。猩便利が51零食を吸収して11,000箇所に

10月24日に、「猩便利(xingbianli)」が無人コンビニ業界で最初の買収となる「51零食(51snackbar)」の買収を発表した。

猩便利は、哦加哦网络科技(o plus o network technology) が、猩福网络科技と合併して今年の6月にローンチしたサービスだ。

猩便利の技術は、主にモバイルと位置情報サービスに基づいている。企業のオフィス向けに自動販売機やセルフレジ方式で商品を提供する無人の「ミニコンビニ」だ。現時点で、猩便利は10,000箇所以上あり、阿里巴巴(アリババ)、百度(バイドゥ)、滴滴(ディディ)などに入り込んでいる。

無人コンビニ業界は、競争が激しく参加企業は数十社にものぼる。

買収された51零食は、重庆七步科技によって2016年7月に設立された。重慶と成都を中心に1000箇所ほどに展開していた。

猩便利は買収を通じてカバーエリアを広げ、ビジネス展開を加速することができる。

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投資界