京东(JD)が不動産プラットフォームサービスに参入!

10月24日、京东(JD)は不動産市場への正式な参入を発表した。現在、82社のデベロッパーと35社のサービスプロバイダーが登録されており、20都市以上に渡る2027件のプロジェクトに関わっている。提携済みのデベロッパーには碧桂园(Country Garden)などの大手不動産事業社が含まれる。

 

 

住宅用と商業用を含む不動産情報を提供するだけではなく、マーケティング、広告、サプライチェーン、その他の機能を統合して包括的なサービスの提供を目指している。

链家(Lianjia)安居客(Anjuke)などの伝統的な不動産情報サイトに比べて、京东にはすでに多数のユーザーがいる。京东のブランドと既存ユーザーを活かして有利にサービス展開可能だ。

京东が、このタイミングで不動産業界参入したのは、巨大な不動産市場だけでなく、観光などの新興不動産市場にチャンスを感じたからだ。

今月、同じく、支付宝(アリペイ)も賃貸サービスへの参入している。支付宝のサービスには、個人の信用照会アプリ「芝麻信用(Sesame Credit )」で賃貸可能な、上海、北京、深セン、杭州、南京、成都、西安、鄭州の8都市100万戸以上のマンションが掲載されている。

京东のビジネスモデルは支付宝(アリペイ)とは少々異なる。京东は、関連サービスに注力している。つまり、不動産の情報だけでなく、広告、販売、およびビジネスのカスタマイズから利益を生むことを目論んでいる。

 

 

 

現在、掲載されているのは新築物件だ。京东は、链家などの不動産仲介業者と交渉中であることを明らかにした。まもなく、中古の住宅や賃貸情報が提供されるだろう。5年以内にトラフィック量、取引量で不動産業界最大になることを目指している。

 

source:
网易新闻、界面新闻