2017年10月の中国アプリストア収益ランキング

米調査会社センサータワー(Sensor Tower)の2017年10月の中国アプリストア収益額ランキングよると、トップ30位の内、25個がゲームアプリで、さらにその内12個がTencent(騰訊)社のゲームだった。

上位30位に唯一ランキングした中国企業以外のアプリは、アニプレックス(Aniplex+)の『Fate/Grand Order』で、先月より2つ順位が下がって10位だ。

先月は1つしか非ゲームアプリはランクインしていなかったが,今月は4つに増えてきた。
Tencent傘下の動画配信アプリ『腾讯视频(Tencent Video)』、ビデオ編集・共有アプリ『快手(Kuaishou)』、動画配信アプリ『爱奇艺(iqiyi)』、そして、Tencentのインスタントメッセンジャー『QQ』だ。順位を最もあげたのは『快手』で、先月の16位から6位となった。

 

一方、世界ランキングにおいては、トップ30位の内、10個が中国のアプリであり、9月より2つ増えた。7個はゲームアプリである。Tencentの『王者荣耀(Honor of Kings)』とNeteaseの『梦幻西游(Fantasy Westward Journey)』が中国での収益だけで、トップ5に入った。

また、中国国内ランキングと同様、非ゲームアプリのビデオ編集・共有アプリ『快手(Kuaishou)』と動画配信アプリ『爱奇艺(iqiyi)』は先月より、大きく順位を上げて、『快手』は64位から29位になり、『爱奇艺』は45位から30位になった。