無人コンビニ缤果盒子(BingoBox)上海の2店舗を閉店。今後の発展はいかに?!

缤果盒子(BingoBox)が、上海の最初の無人店舗を2つクローズした。

9月末、「缤果盒子(BingoBox)」は、ビジネスの将来性を調整するためとして、正式に上海の最初の2店舗をクローズした。合わせて「欧尚(Auchan)」とのパートナー関係も解消した。

無人コンビニには、店舗タイプとボックスタイプの2形態がある。

ボックスタイプは、店舗タイプと比較して、ボックスのコストが低く、可動性が高いことからコピーされる可能性も高いが、店舗タイプと比較してボックスタイプは内装や建築にかかるコストが少なく、高い賃料を支払う必要もない。平均的なボックスの賃料は年間6000〜8000元だ。

しかし、中国政府にボックスに対する明確な方針と法的規範はまだ存在しておらず、設置場所で摩擦が起こり、しばしば苦情を受け取っている。

缤果盒子(BingoBox)は、将来的に無人コンビニが正当なものとなるよう政府と協力したいと望んでいる。

すでに門頭溝区の政府と契約を締結している。門頭溝区の政府は一時的に法的地位を与えることによって、政府の協力で設置場所の選定が容易になった。缤果盒子(BingoBox)では、他の地方政府部門との協力も促進すべく協議中だ。

缤果盒子(BingoBox)が現在設置されている場所は、ハイエンドのコミュニティを対象としている。ハイエンドコミュニティに設置することで、リスクが高いと思われるひとを事前にフィルタリングできる。悪意のある盗難や破壊の可能性を大幅に減らすことができる。

コミュニティとの連携には2つのパターンがある。単にコミュニティに対して賃料を支払うか、売上に対して歩合制とするパターンだ。すでに雅居乐(AGILE)」、「丹田股份(DANTIN SHARE)」、「佳兆业(KAISA)」などの不動産会社と契約を結んでいる。

 

<無人コンビニ業界初のM&A。猩便利が51零食を吸収して11,000箇所に。>の記事は、
https://cnps.jp/2i7gQvRからチェック。

 

source:
网易科技