アリババは先端テクノロジーのための研究センター設立して、約1.7 兆円を投資すると発表

阿里巴巴集団(アリババグループ)は DAMO研究センターの設立にあたり、3年以内に約1.7 兆円(1000億元)を投資すると発表した。DAMOは、The Academy for Discovery, Adventure, Momentum and Outlookから名付けたという。この研究センターの目的は、量子コンピューティング、機械学習、ネットワークセキュリティ、自然言語処理、チップ技術、センサー技術といった最先端技術の研究であり、既にアジア、アメリカ、欧州での建設を開始している。

CEOの马云(ジャック・マー)氏は、今回の研究センターに関して3つの理念を掲げている。
1)DAMOはアリババより長生きしなければならない。
2)DAMOは世界中で20億人にサービスを提供し、1億人の雇用を解決し、1000万企業のビジネスチャンスを創造し、持続可能性の問題を解決し、人間の福祉を創造しなければならない。
3)研究所は完全に独立した機関でなければならない。

そして「設立初期こそ1000億元を投入するが、将来の利益は技術によって、また市場は革新によって創造されるだろう」と述べた。

 

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http://tech.163.com/17/1011/10/D0F8TBL400097U7R.html